- 2008-08-03 (日) 19:43
このページでは、DAEMON Tools Lite の使い方を紹介しています。
DAEMON Tools とは?
DAEMON Tools とは、仮想CD/DVDソフトです。仮想CD/DVDとは、あらかじめCDやDVDの中身を丸ごとディスクイメージとして取り込んでおき、それを仮想CD/DVDドライブに入れることによって、あたかも本物のCD/DVDドライブから読み込んでいるように動作する仕組みのことです。あらかじめCD/DVDの内容を取り込んでおくことには、いくつかメリットがあります。ディスクを取り込んでおくことにより、
- ディスクの挿入を求められるアプリケーション(とりわけゲーム)で、ディスクの挿入の手間を省ける
- ディスクにキズをつける心配がなくなる
- ディスクの読み込み速度が本物のCD/DVDドライブから読み込むよりも高速
といったメリットがあります。もちろんデメリットも存在します。
- ディスクの挿入を求められるアプリケーション(とりわけゲーム)で、ディスクが仮想CD/DVDか本物のCD/DVDかチェックを行うことがあり、それにより仮想化しても正常につかえない場合がある
- たくさんのハードディスク容量を消費する
前者は、コピープロテクトによる場合ですが、きちんと製品版を買ったユーザから見れば、自分の買った製品を好きに使えないのは困りものです。後者は、CDを取り込むなら良いものの、DVDでは1枚につき4GB以上のハードディスク容量を消費することになり、何枚もDVDを取り込んでいればすぐにハードディスクは満杯になってしまいます。将来、次世代DVDを取り込んで仮想CD/DVDとして使うことを考えると、ディスクを1枚取り込むごとに25GB以上のハードディスク容量を消費するようになることが考えられます。
という具合に、メリット・デメリットはありますが、仮想CD/DVDが便利なものであることには変わりありません。パソコンを利用しているのであれば、これを使わない手はありません。
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