DAEMON Tools Liteが9か月ぶりにバージョンアップしました。
「DAEMON Tools Lite 日本語版 公式配布ページ」で配布していますので、是非ご利用ください。
以下、バージョンアップに伴う更新内容です。
[4.35.6->4.40.1更新内容]
更新・追加点:
– メインウィンドウを改良
– SPTDの動作なしのためのDAEMON Tools ドライバ(基本エミュレーション)
– SPTD 1.76 (高度なエミュレーション)
– ポータブルインストールに対応
– ネットワーク上の共有イメージマウント時の認証要求
– 言語ファイルの更新バグ修正:
– Windows更新直後にDTLiteのインストールを行うと、アダプタを起動できない
– 仮想CD-ROMドライブ使用下でのUSB外付けハードディスクの検出問題
– 再起動後にDVDリージョンが初期状態に戻ってしまう
– 不適切なCPU利用の問題
– サイドバーガジェットのハンドルリーク問題
– その他細かいバグ
コメント
ダウンロードさせていただきました。しかし、実行しようとしたとこと、管理者権限が必要とのことで、できませんでした。Mp3tag自体は、プログラムファイルでなく別のファイルにもインストールできポータブルソフト化していますが、日本語化パッチもzipタイプなどでuscが不要にはなりませんか?
今年もkatgum様のパッチを利用させていただきます
&遅らせばせながら本年もよろしくお願いします。
いつもすぐの更新、有難うございます!
今回のVerはコマンドラインのオプションはなくなってしまったのですね・・・
DAEMON Tools Lite 日本語版をダウンロードさせて頂きました。
インストール後に仮想ドライブを構築すると、
PowerDVD 8はBlu-rayを認識しません。
仮想ドライブを解除すると認識します。
とりあえず報告です。
ごきげんよう