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【ICO】blockchain.io:業界のベテランが運営する仮想通貨取引所

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最近はトレンドとして、どうしても中国資本の取引所の動きばかりがフォーカスされがちです。

そして、7月にTokenSky(レポート:1日目2日目)に出展していたヨーロッパの取引所であるblockchain.ioが現在ICOを行っています。

blockchain.io 概要

blockchain.ioは、ヨーロッパ初のビットコイン取引所「PAYMIUM」が運営する新たな仮想通貨取引所です。

PAYMIUMは2011年に設立され、取引所が開設された2013年以来から一度もハッキング被害に遭っていないという強みがあります。

PAYMIUMのサイトに実際にアクセスしてみると判りますが、現在はビットコイン専用の取引所です。

blockchain.ioのICOをきっかけに、もともと持っていたノウハウを活かし、さらに多くの選択肢を利用者に与えられる取引所を運営していきます。

blockchain.ioの特長

実績のある会社が運営

取引所で一番難しいのは、開発ではなく運営です。運営は、フランスのビットコイン取引所のPAYMIUMが行います。

PAYMIUMは2013年からずっとハッキング被害がゼロで、98%の資産をコールドウォレットに保管しています。また、外部から技術監査を受けています。

また、説明責任を果たせる透明性が高い運営を行うために、外部から財務監査を受けているほか、EUの銀行基準に準拠したKYC/AMLを行っています。

また、会社自体がしっかりしているためか、大手の会社とパートナーシップを組んでおり、日本でよく知られる電通もその1社になります。


セキュリティが高い

ICOで資金調達をし、これから開発を行っていくあらゆる取引所が「うちの取引所はセキュリティが高い」と宣言しています。しかし、所詮は人間が作ったものである以上、完璧なセキュリティなど存在せず、ハッキング被害に遭う確率はゼロではありません。

blockchain.ioの場合は、2013年から一度もハッキング被害に遭っていないという事実があります。

そのような実績もあり、blockchain.ioでは高いレベルのデジタル資産保護とトランザクションを安全に記録します。

分散化型取引技術を採用

blockchain.ioでは、Tumblebitというプロトコルをもとに開発されたクロスチェーンのアトミックスワップ技術を用い、さらにそれをリアルタイム取引に最適化したシステムを採用します。

アトミックスワップとは、本来は分散型取引所(DEX)でよく使われる技術になります。

中央集権型取引所による第三者の仲介が必要なくなり、種類が異なるブロックチェーン間での取引を実現します。

blockchain.ioは中央集権型取引所にも関わらず、分散型の取引技術を採用するのです。

流動性サービスを提供

blockchain.ioでは、サードパーティICOを実施するためのアドバイザリーや技術的なサービスを提供します。

また、トークンの流動性を確保するために、新規上場とマーケットメイキングのサービスも提供していきます。

世界の取引所の標準機能を搭載

もちろん、blockchain.ioでも世界の取引所(≠日本の取引所)に求められる標準的な機能は搭載されています。

  • 高パフォーマンスのマッチング
  • 様々な注文方法(成行注文、指値、逆指値、トレイリングストップ、さらに、自動消滅、期限付き注文
  • 24時間365日のサポート
  • 定期的なオークション
  • 融資機能(blockchain.ioから、P2Pで)
  • 信用取引(ショート、ロング)

blockchain.ioの取引所トークン

blockchain.ioでは、取引所トークンとしてBCIOを用います。

BCIOは取引所のサービスを利用するための料金という位置づけになり。取引や送金、融資の他、上場やICO費用もBCIOで支払うことになります。

もちろん他の取引所トークンと同様に、BCIOを持つことにより、料金の割引を受けることができます。唯一異なるのは、割引率がBCIOのトークン残高で変動するところです。

また、ロードマップや上場への投票やエアドロップを受けられるなどの特典があります。

ご覧のように、中国資本の取引所と異なり、取引マイニングをはじめとした直接的な利益還元は行われません。

トークンスペック

  • トークン正式名称:BCIO Token
  • トークンシンボル:BCIO
  • プラットフォーム:Ethereum
  • トークン規格:ERC20
  • 総発行数:100,000,000 BCIO

ロードマップ

  • 2018年Q4:取引所リリース
  • 2019年Q1:トークン上場、ICOサービス、マーケットメイク
  • 2019年Q2:分散型取引
  • 2019年Q3:定期的なオークション
  • 2019年Q4:信用取引
  • 2020年Q1:P2P融資

ICOに参加するには

blockchain.ioのICOに参加するには、blockchain.ioのICOページにアクセスし「Contribute」をクリックしてユーザ登録し、トークンを購入します。

  • トークンセール期間:2018年9月27日 15:00ー10月25日 15:00(日本時間で表記)
  • 売り出し数:55,000,000 BCIO
  • 支払い通貨:BTC, ETH
  • 販売レート:1 BCIO = 0.70 EUR
  • ソフトキャップ:なし
  • ハードキャップ:20,000,000 EUR
  • 最小購入額:100 EUR
  • 売れ残り時のトークンの扱い:バーン

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katgum

日本語化工房の管理人。最近はPCアプリの日本語化コンテンツとともに、仮想通貨に関する情報発信に情熱を傾けています。 日本語化工房を通じ、ITで豊かな生活を創出するをモットーに日々頑張っているつもりです。

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